|
ようこそ『神殿大観』へ。ただいま試験運用中です。 |
五台山
出典:安藤希章著『神殿大観』(2011-)
(版間での差分)
(?名刹) |
(?台内) |
||
| 30行: | 30行: | ||
*普陀寺 | *普陀寺 | ||
*[[広宗寺]]:重点寺院。 | *[[広宗寺]]:重点寺院。 | ||
| + | *[[明月池]]: | ||
園照寺 | 園照寺 | ||
万仏閣 | 万仏閣 | ||
| - | |||
===台外=== | ===台外=== | ||
2016年6月24日 (金) 時点における版
五台山(ごだいさん)は、中国の山西省忻州市五台県台懐鎮にある、文殊菩薩の霊山。中国仏教四大霊山の一つ。100あまりの寺院がある。清涼山ともいう。省都太原の東北150km、北京の西南西260kmに位置する。
顕通寺(華厳寺)、塔院寺、菩薩頂、殊像寺、 羅〓寺、金閣寺、広宗寺、碧山寺(広済茅蓬) 、十方堂、黛螺頂、観音洞(以上、重点寺院)、竹林寺、南山寺、南禅寺などの寺院より構成されている。『華厳経』に説くところの清凉山とされた。生身の文殊菩薩が顕現するとの信仰がある。あるいは、僧の前に寺院が化現して、その霊験によって創建されるという化寺伝説もある。曇鸞が訪れて出家のきっかけになるなど、華厳宗や浄土教の重要な史跡でもある。3058m。日本の玄昉、円仁、霊仙が留学した旧跡である。奝然や成尋も訪れている。
目次 |
名刹
- 重点寺院:
- 十大青廟:
- 十大黄廟:
- 唐十大寺:
- 五大禅寺:
一覧
台内
- 顕通寺:五台山の中心寺院。重点寺院。華厳宗第四祖の澄観が住した。大文殊殿には7体の文殊菩薩が祀られる。千鉢文殊を祀る殿もある。大孚霊鷲寺。大顕通寺。大華厳寺。
- 塔院寺:五台山のシンボル大白塔56.4mがある。元々は顕通寺の一院だったが、永楽5年(1407)に大白塔が再建された時に独立した。重点寺院。
- 菩薩頂:霊鷲峰の頂上にある。チベット仏教の中心寺院。重点寺院。北魏時代の創建。明代に再建し大文殊寺。清代にチベット仏教寺院となる
- 碧山寺:重点寺院。
- 殊像寺:重点寺院。
- 普化寺
- 鎮海寺
- 南山寺
- 五台山・龍泉寺
- 五台山・吉祥寺:清涼橋。
- 羅睺寺:チベット仏教寺院。重点寺院。羅睺羅とは関係なく、修復した2人のチベット人の名。
- 観音洞:重点寺院。
- 十方堂:重点寺院。
- 黛螺頂:重点寺院。
- 竹林寺:法照が五会念仏を行った。
- 金剛窟:仏陀波利が籠った
- 五台山・金閣寺:17.7mの千手観音像を祀る。唐代、不空が造営を手掛けた。重点寺院。
- 普陀寺
- 広宗寺:重点寺院。
- 明月池:
園照寺 万仏閣
台外
典籍
- 『入唐求法巡礼行記』
- 『参天台五台山記』:日本の成尋の参拝記録
- 『広清涼伝』:宋代
- 『清涼山志』:1596年、鎮澄が記した。