|
ようこそ『神殿大観』へ。ただいま試験運用中です。 |
久高島
出典:安藤希章著『神殿大観』(2011-)
(版間での差分)
| 5行: | 5行: | ||
**ウフウガミ:タキシュラーの手前にある祭場。聖地中の聖地。北側にはイビがある。 | **ウフウガミ:タキシュラーの手前にある祭場。聖地中の聖地。北側にはイビがある。 | ||
**タキシュラー:ウフウガミのイビの後方にある御嶽。 | **タキシュラー:ウフウガミのイビの後方にある御嶽。 | ||
| - | ** | + | **[[玉城グスク]]遥拝所:神名は「ティリリカサ」。 |
| - | ** | + | **[[首里城]]遥拝所:神名は「ワカリカサ」。 |
*[[久高殿]]:百名白樽とその娘久高島ノロが神々を祀った聖地。久高島ノロと久高島根人が祭祀を行う。シラタル拝殿、神アシャギ、バイカイヤーという3棟が横一列に並ぶ。背後の森はイザイ山と呼ばれ、イザイホーで、ナンチュが三日三晩籠もる聖地。 | *[[久高殿]]:百名白樽とその娘久高島ノロが神々を祀った聖地。久高島ノロと久高島根人が祭祀を行う。シラタル拝殿、神アシャギ、バイカイヤーという3棟が横一列に並ぶ。背後の森はイザイ山と呼ばれ、イザイホーで、ナンチュが三日三晩籠もる聖地。 | ||
*[[神谷原]]:島の北端近くにある御嶽。アマミキヨの上陸地と伝える。「カベール」と読む。 | *[[神谷原]]:島の北端近くにある御嶽。アマミキヨの上陸地と伝える。「カベール」と読む。 | ||
| 19行: | 19行: | ||
*[[アサギ家]]:外間殿に隣接。西威王の生誕地という。 | *[[アサギ家]]:外間殿に隣接。西威王の生誕地という。 | ||
| - | + | (『沖縄の聖地―拝所と御願』) | |
[[category:沖縄県]] | [[category:沖縄県]] | ||
2018年11月11日 (日) 時点における版
久高島(くだかじま)は、沖縄の宗教で、最も重要な聖地とされる島。斎場御嶽や弁ケ嶽はその遥拝所とされる。
一覧
- 久高島クボー御嶽:フボー御嶽とも。
- 久高殿:百名白樽とその娘久高島ノロが神々を祀った聖地。久高島ノロと久高島根人が祭祀を行う。シラタル拝殿、神アシャギ、バイカイヤーという3棟が横一列に並ぶ。背後の森はイザイ山と呼ばれ、イザイホーで、ナンチュが三日三晩籠もる聖地。
- 神谷原:島の北端近くにある御嶽。アマミキヨの上陸地と伝える。「カベール」と読む。
- 伊敷浜:島の中央部東海岸にある浜。ニライカナイより五穀の種子が入った壺が流れ着いた聖地。ニライカナイ遥拝所がある。
- カタス:
- 橋川:神聖な井戸の一つ。
- 山川:神聖な井戸の一つ。
- イジャイ川:神聖な井戸の一つ。イザイホーの時に神女が沐浴した。
- 新川:神聖な井戸の一つ。
- ヤグル川:神聖な井戸の一つ。
- 外間殿:太陽・龍宮など7柱の神を祀る。前庭には火の神を祀る。
- アサギ家:外間殿に隣接。西威王の生誕地という。
(『沖縄の聖地―拝所と御願』)