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御旅所
出典:安藤希章著『神殿大観』(2011-)
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'''御旅所'''とは神社の祭祀・祭礼において神輿などに奉じられた神霊が一時的に渡御する祭場のことである。社殿があることもあれば何もない場合もある。使用するたびに仮設の社殿を建てる場合もある。本社の分霊が移る場合がほとんどだが、本社の御神体そのものを奉遷する故実を伝える神社もある。神社のかつての鎮座地と伝えることも多く、神社祭祀の起源を考証する上で重要である。'''頓宮'''、'''行宮'''とも。 | '''御旅所'''とは神社の祭祀・祭礼において神輿などに奉じられた神霊が一時的に渡御する祭場のことである。社殿があることもあれば何もない場合もある。使用するたびに仮設の社殿を建てる場合もある。本社の分霊が移る場合がほとんどだが、本社の御神体そのものを奉遷する故実を伝える神社もある。神社のかつての鎮座地と伝えることも多く、神社祭祀の起源を考証する上で重要である。'''頓宮'''、'''行宮'''とも。 | ||
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2021年4月9日 (金) 時点における版
御旅所とは神社の祭祀・祭礼において神輿などに奉じられた神霊が一時的に渡御する祭場のことである。社殿があることもあれば何もない場合もある。使用するたびに仮設の社殿を建てる場合もある。本社の分霊が移る場合がほとんどだが、本社の御神体そのものを奉遷する故実を伝える神社もある。神社のかつての鎮座地と伝えることも多く、神社祭祀の起源を考証する上で重要である。頓宮、行宮とも。