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樫原廃寺
出典:安藤希章著『神殿大観』(2011-)
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| - | '''樫原廃寺''' | + | '''樫原廃寺'''(かたぎはらはいじ)は、山城国葛野郡(京都府京都市西京区樫原内垣外町)にあった[[古代寺院]]。跡地は公園になっている。飛鳥時代の創建とみられる。八角塔があったことが特徴で、四天王寺式伽藍配置だったとみられる。 |
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| + | 出土瓦などから7世紀中頃の造営とみられ、平安時代初期の8世紀末まで存続したとみられる。 | ||
| + | (『日本歴史地名大系』、『国史大辞典』) | ||
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2021年7月1日 (木) 時点における版
樫原廃寺(かたぎはらはいじ)は、山城国葛野郡(京都府京都市西京区樫原内垣外町)にあった古代寺院。跡地は公園になっている。飛鳥時代の創建とみられる。八角塔があったことが特徴で、四天王寺式伽藍配置だったとみられる。
寺跡の存在は戦前から知られていたが、1967年の発掘調査で八角塔・中門・回廊などの遺構がみつかった。塔の北に金堂があったとみられる。 出土瓦などから7世紀中頃の造営とみられ、平安時代初期の8世紀末まで存続したとみられる。 (『日本歴史地名大系』、『国史大辞典』)