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出羽・兜神社
出典:安藤希章著『神殿大観』(2011-)
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| - | '''兜神社'''(かぶと・じんじゃ)は、秋田県能代市二ツ井町切石にある藤原泰衡を祀る[[霊社]]。泰衡は[[平泉]]から家臣の河田次郎の領地([[錦神社]] | + | '''兜神社'''(かぶと・じんじゃ)は、秋田県能代市二ツ井町切石にある藤原泰衡を祀る[[霊社]]。泰衡は[[平泉]]から家臣の河田次郎の領地([[錦神社]])に逃れる途中、この切石の地で兜を脱いだといい、没後その兜を祀ったと伝える。兜は寛政6年(1794)、藩主佐竹義和に献上されたが、明治32年(1899)に神社の御神体として戻された。菅江真澄は『みかべのよろひ』で『義経記』に登場する兜明神はここだと記す。村社。(参考:同名神社[[兜神社]]) |
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2018年4月2日 (月) 時点における版
兜神社(かぶと・じんじゃ)は、秋田県能代市二ツ井町切石にある藤原泰衡を祀る霊社。泰衡は平泉から家臣の河田次郎の領地(錦神社)に逃れる途中、この切石の地で兜を脱いだといい、没後その兜を祀ったと伝える。兜は寛政6年(1794)、藩主佐竹義和に献上されたが、明治32年(1899)に神社の御神体として戻された。菅江真澄は『みかべのよろひ』で『義経記』に登場する兜明神はここだと記す。村社。(参考:同名神社兜神社) (日本歴史地名大系)