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船岡山官軍墓地

出典:安藤希章著『神殿大観』(2011-)

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[[ファイル:船岡山官軍墓地・4山口藩墓地・2広場007.jpg|thumb|500px|大きな燈籠がある山口藩墓地と、大きな石碑が立つ鹿児島藩墓地]]
[[ファイル:船岡山官軍墓地・4山口藩墓地・2広場007.jpg|thumb|500px|大きな燈籠がある山口藩墓地と、大きな石碑が立つ鹿児島藩墓地]]
'''船岡山官軍墓地'''は新潟県小千谷市船岡にある官軍墓地。戊辰戦争の官軍戦没者を葬る。[[官修墳墓]]と思われる。船岡公園の山上にある。慈眼寺の近くにある。「時山直八君之碑」がある。'''船岡山西軍墓地'''、'''船岡公園西軍墓地'''。現在は小千谷市が管理しているという[https://www.chuokai-niigata.or.jp/ojiyateramati/t2.html]。[[新潟県の官祭招魂社と官修墳墓]]も参照。
'''船岡山官軍墓地'''は新潟県小千谷市船岡にある官軍墓地。戊辰戦争の官軍戦没者を葬る。[[官修墳墓]]と思われる。船岡公園の山上にある。慈眼寺の近くにある。「時山直八君之碑」がある。'''船岡山西軍墓地'''、'''船岡公園西軍墓地'''。現在は小千谷市が管理しているという[https://www.chuokai-niigata.or.jp/ojiyateramati/t2.html]。[[新潟県の官祭招魂社と官修墳墓]]も参照。
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==歴史==
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*1868年(明治1年)閏4月27日:征討軍、小千谷に駐屯。
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*1868年(明治1年)5月13日:長岡城落城。
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*1870年(明治3年):山口藩御用達の井口喜代助が船岡山改葬を発起。許可を得て
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私費を投じて起工。[https://dl.ndl.go.jp/pid/9522783/1/220]
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*1871年(明治4年)10月:移転完了。
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*1881年(明治14年):山県有朋、北陸巡視の途中に小千谷に来訪。時山直八顕彰碑建立を企画。
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*1884年(明治17年):時山直八顕彰碑建立。
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*1897年(明治30年)5月:30年慰霊祭。近隣の墓碑の改葬の議が起こる。
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*1899年(明治32年):改葬を出願。
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*1908年(明治41年)3月:285円の補助の指令。
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*1908年(明治41年)4月20日:近隣の墓所からの改葬を着工。
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*1908年(明治41年)5月30日:完工
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==画像==
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ファイル:船岡山官軍墓地・3入口09門柱.jpg
ファイル:船岡山官軍墓地・3入口09門柱.jpg

2024年5月26日 (日) 時点における版

大きな燈籠がある山口藩墓地と、大きな石碑が立つ鹿児島藩墓地

船岡山官軍墓地は新潟県小千谷市船岡にある官軍墓地。戊辰戦争の官軍戦没者を葬る。官修墳墓と思われる。船岡公園の山上にある。慈眼寺の近くにある。「時山直八君之碑」がある。船岡山西軍墓地船岡公園西軍墓地。現在は小千谷市が管理しているという[1]新潟県の官祭招魂社と官修墳墓も参照。

歴史

  • 1868年(明治1年)閏4月27日:征討軍、小千谷に駐屯。
  • 1868年(明治1年)5月13日:長岡城落城。
  • 1870年(明治3年):山口藩御用達の井口喜代助が船岡山改葬を発起。許可を得て

私費を投じて起工。[2]

  • 1871年(明治4年)10月:移転完了。
  • 1881年(明治14年):山県有朋、北陸巡視の途中に小千谷に来訪。時山直八顕彰碑建立を企画。
  • 1884年(明治17年):時山直八顕彰碑建立。
  • 1897年(明治30年)5月:30年慰霊祭。近隣の墓碑の改葬の議が起こる。
  • 1899年(明治32年):改葬を出願。
  • 1908年(明治41年)3月:285円の補助の指令。
  • 1908年(明治41年)4月20日:近隣の墓所からの改葬を着工。
  • 1908年(明治41年)5月30日:完工

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