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今帰仁グスク
出典:安藤希章著『神殿大観』(2011-)
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*[[今帰仁クボー御嶽]]:今帰仁城の西にある丘陵。[[琉球開闢九御嶽]]の一つ。城の入り口に遥拝所がある。 | *[[今帰仁クボー御嶽]]:今帰仁城の西にある丘陵。[[琉球開闢九御嶽]]の一つ。城の入り口に遥拝所がある。 | ||
| - | *[[今帰仁ノロ殿内]] | + | *[[今帰仁ノロ殿内]]火神:祠に香炉が安置されている。 |
| - | *[[阿応理屋恵ノロ殿内]] | + | *[[阿応理屋恵ノロ殿内]]火神:オーレ御殿火神とも呼ばれる。土壁にコンクリート瓦が吹かれている。香炉と石が安置されている。 |
| - | *[[供のかねノロ殿内]] | + | *[[供のかねノロ殿内]]火神:旧道沿いにある。かつては茅葺きの建物があった。 |
| + | *ミームングスク:高さ1.5mの石積が方形状につまれている。今帰仁城の出城とも言われる。 | ||
| + | *シニグンニ:6m四方の石積遺構がある。今帰仁城の出城とも言われる。ヤマグワーとも呼ばれる。 | ||
| + | *チンマーサ:三つの積み石がある。 | ||
| + | *親川 | ||
| + | ==今泊集落== | ||
| + | *スクーミチ | ||
| + | *獅子屋 | ||
| + | *ハサギングワー | ||
| + | *サーラモー | ||
| + | *コバテイシ | ||
| + | *フプハサギー | ||
| + | *カンジャーガマ | ||
| + | *アカン墓:津屋口墓とも。監守三代目の和賢が葬られているとされる。1678年の「墳墓記」がたつ。 | ||
| + | *志慶真乙樽墓:志慶真乙樽は城主に仕えた絶世の美女という。 | ||
| + | *旧御殿屋敷跡 | ||
| + | *[[今帰仁ノロ殿内]]:今帰仁ノロは今帰仁村・志慶真村・親泊村の3村の祭祀を司るノロ。仲尾次家に宝物が伝わる。もとは火神の場所にあったとみられる。 | ||
| + | *[[阿応理屋恵ノロ殿内]]:阿応理屋恵ノロは国頭地方の最高位のノロ。もとは火神の場所にあったとみられる。コンクリート造の祠。オーレ御殿ともいう。ハーラヤーグワー。 | ||
| + | *ナガナートゥ | ||
| + | ==その他== | ||
| + | *[[大北墓]]:今帰仁城の監守の歴代と一族が葬られている。 | ||
| + | *古宇利グスク:古宇利島の西岸にある。今帰仁城と競い合って築かれたという伝承がある。 | ||
| + | *[[ティラガマ]]:源為朝が隠れ住んだと伝える。 | ||
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2025年1月3日 (金) 時点における版
今帰仁グスクは沖縄県国頭郡今帰仁村今泊にあるグスク。今帰仁上り旧跡。 県社北山神社を建設する計画があったが未完に終わった。鳥居の残骸が残されている。
目次 |
一覧
- 神ハサギ跡:大庭(うーみやー)にある。現在も祭祀が行われている。
- カラウカー:大庭にある。窪んだ岩石に水をたたえている。女官が髪を洗ったり、水量で吉凶を占ったりしていたという。
- ソイツギの御嶽:大庭にある。神ハサギ跡の西側、御内原につながる手前にある。城ウイミの時に祭祀を行う場所のひとつ。「城内下の御嶽」。
- 火の神:主郭にある。第二監守一族の火の神という。祠が設置されたのは監守が引き上げ後だという。発掘調査後に現在地に移設されている。石燈籠4基がある。城ウイミの祭祀が行われている。傍らに「山北今帰仁城監守来歴碑記」碑がたつ。
- テンヂチの御嶽:男子禁制の御内原(うーちばる)にある。今帰仁城で最も神聖な場所とされる。「城内上の御嶽」、「テンチジアマチジ」、「今帰仁のカナヒヤブ」とも呼ばれる。
- レコーラウーニ:外郭にある。船を象った土盛りが二つあり、今帰仁ウーニと本部ウーニと呼ばれている。7月のウプウイミ(海神祭)の2日目に祭祀を行い、航海安全を祈る。
- 古宇利殿内火神:外郭にある。東北の方向を拝む。古宇利島と関連しているという。ウマチー祭祀の時に拝む。古宇利は「こうり」とも「ふい」とも読む。
周辺
- 今帰仁クボー御嶽:今帰仁城の西にある丘陵。琉球開闢九御嶽の一つ。城の入り口に遥拝所がある。
- 今帰仁ノロ殿内火神:祠に香炉が安置されている。
- 阿応理屋恵ノロ殿内火神:オーレ御殿火神とも呼ばれる。土壁にコンクリート瓦が吹かれている。香炉と石が安置されている。
- 供のかねノロ殿内火神:旧道沿いにある。かつては茅葺きの建物があった。
- ミームングスク:高さ1.5mの石積が方形状につまれている。今帰仁城の出城とも言われる。
- シニグンニ:6m四方の石積遺構がある。今帰仁城の出城とも言われる。ヤマグワーとも呼ばれる。
- チンマーサ:三つの積み石がある。
- 親川
今泊集落
- スクーミチ
- 獅子屋
- ハサギングワー
- サーラモー
- コバテイシ
- フプハサギー
- カンジャーガマ
- アカン墓:津屋口墓とも。監守三代目の和賢が葬られているとされる。1678年の「墳墓記」がたつ。
- 志慶真乙樽墓:志慶真乙樽は城主に仕えた絶世の美女という。
- 旧御殿屋敷跡
- 今帰仁ノロ殿内:今帰仁ノロは今帰仁村・志慶真村・親泊村の3村の祭祀を司るノロ。仲尾次家に宝物が伝わる。もとは火神の場所にあったとみられる。
- 阿応理屋恵ノロ殿内:阿応理屋恵ノロは国頭地方の最高位のノロ。もとは火神の場所にあったとみられる。コンクリート造の祠。オーレ御殿ともいう。ハーラヤーグワー。
- ナガナートゥ