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永隆寺
出典:安藤希章著『神殿大観』(2011-) 最終更新:2025年11月30日 (日)
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| - | '''永隆寺''' | + | '''永隆寺'''(えいりゅうじ)は、奈良県奈良市川上町にあった[[古代寺院]]。若草山の北西麓に当たる。現在、[[三笠霊苑]]や[[東大寺墓地]](伴墓)のあたり。[[大伴氏]]の氏寺。大伴安麻呂が創建。養老2年に奈良坂東阿古屋谷に建て、同5年、奈良坂東谷に移したという(東大寺要録)。『奈良坊目拙解』によると永隆寺の僧侶が[[岩淵寺]]の美童を殺して自殺したため、両寺が合戦となり、焼け落ちてついに廃絶となったという。'''伴寺'''とも。 |
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2025年11月30日 (日) 時点における最新版
永隆寺(えいりゅうじ)は、奈良県奈良市川上町にあった古代寺院。若草山の北西麓に当たる。現在、三笠霊苑や東大寺墓地(伴墓)のあたり。大伴氏の氏寺。大伴安麻呂が創建。養老2年に奈良坂東阿古屋谷に建て、同5年、奈良坂東谷に移したという(東大寺要録)。『奈良坊目拙解』によると永隆寺の僧侶が岩淵寺の美童を殺して自殺したため、両寺が合戦となり、焼け落ちてついに廃絶となったという。伴寺とも。