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カタックのウダヤギリ寺院
出典:安藤希章著『神殿大観』(2011-)
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2017年3月14日 (火) 時点における版
ウダヤギリ寺院(Udayagiri Monasteries)は、インド東部オリッサ地方のカタック郊外にあった、同地方を代表する後期インド仏教の石窟寺院。「ギリ」は「山」を意味する。8世紀ごろに創建され、10世紀ごろまで続いたとみられる。19世紀末に遺跡の存在が知られはじめ、第二次世界大戦後、本格的な発掘調査が始められたが、調査結果は公表されていないものが多いという。現在でも断続的に調査が行われている。100人程度の僧侶がいたと考えられている。同じ州の古都ブバネーシュワルにも同名のジャイナ教寺院がある。