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今帰仁グスク
出典:安藤希章著『神殿大観』(2011-)
2025年1月3日 (金) 時点におけるWikiSysopKARASUYAMA (トーク | 投稿記録)による版
今帰仁グスクは沖縄県国頭郡今帰仁村今泊にあるグスク。今帰仁上り旧跡。 県社北山神社を建設する計画があったが未完に終わった。鳥居の残骸が残されている。
一覧
- 神ハサギ跡:大庭(うーみやー)にある。現在も祭祀が行われている。
- カラウカー:大庭にある。窪んだ岩石に水をたたえている。女官が髪を洗ったり、水量で吉凶を占ったりしていたという。
- ソイツギの御嶽:大庭にある。神ハサギ跡の西側、御内原につながる手前にある。城ウイミの時に祭祀を行う場所のひとつ。「城内下の御嶽」。
- 火の神:主郭にある。第二監守一族の火の神という。祠が設置されたのは監守が引き上げ後だという。発掘調査後に現在地に移設されている。石燈籠4基がある。城ウイミの祭祀が行われている。傍らに「山北今帰仁城監守来歴碑記」碑がたつ。
- テンヂチの御嶽:男子禁制の御内原(うーちばる)にある。今帰仁城で最も神聖な場所とされる。「城内上の御嶽」、「テンチジアマチジ」、「今帰仁のカナヒヤブ」とも呼ばれる。
- レコーラウーニ:外郭にある。船を象った土盛りが二つあり、今帰仁ウーニと本部ウーニと呼ばれている。7月のウプウイミ(海神祭)の2日目に祭祀を行い、航海安全を祈る。
- 古宇利殿内火神:外郭にある。東北の方向を拝む。古宇利島と関連しているという。ウマチー祭祀の時に拝む。古宇利は「こうり」とも「ふい」とも読む。