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佐和山神社
出典:安藤希章著『神殿大観』(2011-)
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佐和山神社は、滋賀県彦根市古沢町にあった彦根藩井伊家の霊社。元は近江・清凉寺の井伊家墓地の裏に建てられた清凉寺護国殿。 のち井伊神社に合祀された。県社。領主奉斎神社。清凉寺護国殿
歴史
- 1807年5月:井伊直中、護国殿創建を発願
- 1811年6月:護国殿竣工。清凉寺の後山にあった[1]。「祭所の神三坐なり」とも(淡海国木間攫[2])。8月竣工とも[3]。8月付の祭文が残る[4]。中央には東照権現を祀っていとも[5]
- 明治8年10月4日:村川吉平ら14人が佐和山神社創立を滋賀県に請願[6]
- 明治9年8月1日:教部省、神社創立を許可[7]
- 明治10年9月27日:遷座祭[8]。井伊神社の南300m。
- 明治12年4月17日:村社列格[9]。明治11年とも[10]
- 明治14年2月1日:郷社昇格[11]。明治13年とも[12]
- 1883年5月24日:県社昇格[13][14]
- 1900年12月:境内拡張[15]
- 1907年3月30日:神饌幣帛料供進神社に指定[16]
- 1938年:井伊神社に合祀。[17]
- 1956年10月6日:佐和山神社旧社殿を敦賀の天満神社に移築[18]。昭和35年とも[19]
井伊直憲の塵髪塚があった。 金亀山に渡御していた。
資料
- 髙木文恵2004「井伊家歴代の肖像彫刻ー藩主直中の造像活動ー清凉寺護国殿と天寧寺観徳殿」 『彦根城博物館研究紀要』