出典:安藤希章著『神殿大観』(2011-) 最終更新:2025年10月1日 (水)
デプン寺(レポン寺、哲蚌寺、Drepung)は、チベット古都ラサにある、チベット仏教ゲルク派六大寺院の一寺院。ポタラ宮の西北7kmのガンポ・ウツェ山の麓にある。南東1kmにはネチュン寺がある。チベット自治区ラサ市城関区娘熱街道に属する。1416年、ケンチェン・レクデンパが創建。ダライ・ラマ5世がポタラ宮に移るまで、ダライラマの宮殿であった。チベット最大の寺院であったという。文化大革命で大きな被害を受ける。南インド・ムンゴットに亡命デプン寺を創建。