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良覚院
出典:安藤希章著『神殿大観』(2011-) 最終更新:2024年8月1日 (木)
良覚院(りょうがくいん)は、陸奥国仙台(宮城県仙台市青葉区片平)にあった伊達家ゆかりの修験道本山派の寺院。本山派二十七先達の一つ。廃絶。良覚院丁公園周辺が跡地。新泉坊と号す。山号は慈雲山。
目次 |
歴史
伊達朝宗に帰依された日林が開山。朝宗に従い、陸奥国伊達郡に移り、祈祷を行なった。以後、伊達家に従属。のち伊達政宗が米沢、岩出山、仙台と拠点を移すと良覚院栄真も共に移った。仙台で寺地を置いた町は良覚院丁と呼ばれた。歴代藩主に庇護され、特に政宗は当山派や羽黒山派も含めて領内全ての修験を管轄させようとした。しかし、羽黒山が無効を訴え、貞享元年(1684)幕府はそれを認めた。明治維新で廃絶。(日本歴史地名大系)
組織
歴代
- 1日林
- 17栄真
- 18快真
- 19真盛
- 20牒真
- 21即真
- 22諒真
- 23陳真
宮城県史[1]
資料
- 1961『宮城県史』「本山派良覚院と羽黒派の争い」[2]