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イドリース朝
出典:安藤希章著『神殿大観』(2011-) 最終更新:2020年8月20日 (木)
イドリース朝は現在のモロッコにあったイスラム王朝。シーア派の最初の王朝。君主はイマームを名乗った。926年の滅亡後も、「シャリーフ」(ムハンマドの子孫)の権威と伝統をモロッコに残した。
歴代イマーム
- 1イドリース1世(?-791)<789-791>:
- 2イドリース2世()<791-828>:
- 3ムハンマド・イブン・イドリース()<828-836>:
- 4アリー1世()<836-848>:
- 5ヤフヤー1世()<848-864>:
- 6ヤフヤー2世()<864-874>:
- 7アリー2世()<874-883>:
- 8ヤフヤー3世()<883-904>:
- 9ヤフヤー4世()<904-917>:
- 10ハサン2世()<925-927>: