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名古曽廃寺

出典:安藤希章著『神殿大観』(2011-) 最終更新:2018年11月1日 (木)

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名古曽廃寺(なごそ・はいじ)は、和歌山県橋本市高野口町名古曽にあった古代寺院。1990年度の調査で法起寺式伽藍配置と判明。巨大な塔心礎は護摩石と呼ばれ、定誉がここで護摩を焚いたという伝説がある。

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