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咸興本宮
出典:安藤希章著『神殿大観』(2011-) 最終更新:2025年11月16日 (日)
咸興本宮は北朝鮮咸鏡南道咸興市沙浦区域ソナム洞(咸鏡南道咸興郡雲南面宮西里)にある李朝王室の霊廟。太祖李成桂の旧邸。四祖とその后妃の位牌を祀る。春秋に祭祀を行う。
霊位
11位ある
- 穆祖李安社(?-1274):
- 穆祖妃孝恭王后(生没年不詳):
- 翼祖李行里(生没年不詳):
- 翼祖妃貞淑王后(生没年不詳):
- 度祖李椿(?-1342):
- 度祖妃敬順王后(1269-?)
- 桓祖李子春(1315-1361):
- 桓祖妃懿恵王后(生没年不詳):崔氏。
- 太祖李成桂(1335-1405):
- 太祖妃神懿王后(1337-1391):第一夫人。清州韓氏。
- 太祖妃神徳王后(1356-1396):第二夫人。康氏。
歴史
永興本宮も参照。 太祖李成桂は1392年に高麗を滅ぼして朝鮮建国。旧邸跡に穆祖、翼祖、度祖、桓祖の位牌を奉安した。1398年、譲位した太祖はここに隠居した。「咸興差使」の出来事がこの頃あった。1408年に太祖崩御。太祖も合祀された。壬辰倭乱で炎上。1610年修復。1917年5月9日、李王参拝[1][2]。朝鮮戦争で被災。咸興歴史博物館となっている。五祖聖殿、豊沛楼、移安庁などがある。
- 国朝陵寝謄録
- 咸興本宮図