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妙智会千葉聖地
出典:安藤希章著『神殿大観』(2011-) 最終更新:2022年3月19日 (土)
妙智会千葉聖地は千葉県山武郡九十九里町片貝にある妙智会教団の聖地。旧称は大恩師聖地。
- 1955/1/12:インド宗教大臣から仏舎利7粒賜り、奉安する。本部?
- 1957年11/14:宮本孝平13回忌にあたり墓所を造営。大恩師聖地と称する。
- 1973年7月31日:久遠仏塔を建立。千葉聖地と改称。
- 1978年:大道場落慶。
- 1984/3/28:宮本ミツ死去。
- 1985年11月11日:地蔵菩薩造立
- 1990年:錬成会館を建設
境内
- 久遠仏塔:聖仏舎利7粒を奉安する。宮本孝平、宮本ミツら、信徒の精霊を祀る。「久遠の本佛釈迦牟尼世尊の全身全霊のお鎮まりになる塔」という。
- 宮本孝平墓
- 宮本ミツ墓
- 地蔵菩薩
- 大道場:式典や修行の場
- 錬成会館:宿泊研修施設
(教団ウェブサイト)