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香川県坂出市青海町(讃岐国阿野郡)にある崇徳天皇の陵墓。白峰寺が隣接する。
1868年(明治1年)8月26日、中院通富が勅使となり、三条西公允が副使として参向。高松藩主松平頼聡を「神霊御還遷御用掛」とし、山陵から天皇の神霊を迎え、ついで京都に奉遷し、白峰神宮を創建した。松平頼聡は、山陵修復を願い出て許され、1869年(明治2年)1月12日に完了した(明治天皇紀)。
参道入口の石碑
参道
参道と石塔
拝所
陵碑
拝所の脇にある石塔
灯籠