ようこそ『神殿大観』へ。ただいま試験運用中です。

徳安宮

出典:安藤希章著『神殿大観』(2011-) 最終更新:2013年8月24日 (土)

移動: 案内, 検索

昌徳宮李王垠の生母厳妃(高宗側室)の霊廟。

1912年(大正1年)厳妃が薨去すると、その宮である慶善宮(明礼宮跡にあった)を霊廟となし、徳安宮と称した。 1913年(大正2年)12月、新地に造営、遷座。 1929年(昭和4年)7月11日、毓祥宮に合祀された。

(『京城府史』)

http://shinden.boo.jp/wiki/%E5%BE%B3%E5%AE%89%E5%AE%AE」より作成

注意事項

  • 免責事項:充分に注意を払って製作しておりますが、本サイトを利用・閲覧した結果についていかなる責任も負いません。
  • 社寺教会などを訪れるときは、自らの思想信条と異なる場合であっても、宗教的尊厳に理解を示し、立入・撮影などは現地の指示に従ってください。
  • 当サイトの著作権は全て安藤希章にあります。無断転載をお断りいたします(いうまでもなく引用は自由です。その場合は出典を明記してください。)。提供されたコンテンツの著作権は各提供者にあります。
  • 個人用ツール