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朱子旧跡

出典:安藤希章著『神殿大観』(2011-) 最終更新:2026年1月5日 (月)

朱熹から転送)
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朱子(しゅし)は、宋代の儒学者朱子学の開祖。

目次

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中国

    • 朱熹墓:福建省南平市建陽区黄坑鎮九峰村。朱熹陵園。
    • 武夷精舎:福建省南平市武夷山市武夷街道天心村。朱子が1183年に創建した理学道場。武夷山の隠屏峰下の九曲渓畔に位置する。2000年に再建。紫陽書院、武夷精舍、朱文公廟。
    • 朱張祠:湖南省長沙市岳麓区岳麓街道麓山南路社区。岳麓書院内。朱子と張栻を祀る。
    • 考亭書院:福建省南平市建陽区潭城街道考亭村。朱子の没地。紹熙3年(1192年)、朱子はここに住み「竹林精舎」と称した。後に「滄州精舎」と改称した。朱子の没後、宝慶元年(1225年)、建陽県令の劉克庄が祠を建てて記念し、淳祐4年(1244年)には理宗皇帝の勅で書院となし、御書「考亭書院」を下賜された。旧地は1966年のダム建設により水没した。明嘉靖10年(1531年)に御史蒋昭が創修した石牌坊のみが移築され保存されている。1998年、市政府が朱子文公祠を考亭玉枕山の頂上に建設。2019年に復興工事を完了した。
    • 広州考亭書院:広東省広州市越秀区北京街道流水井社区西湖路。朱子の末裔が清嘉慶年間に建てた。朱家祠。
    • 興賢書院:福建省南平市武夷山市五夫鎮興賢村。南宋の孝宗時代に胡憲を記念して建てたという。初名は「文定書堂」で、拡張して「興賢書院」と改名した。朱子はここで講義をして著作を執筆し、理学を広めた。創設者も朱子だという伝もある。清の光緒24年(1898年)頃から再建された。文昌閣の文昌帝君神壇、胡、劉、朱なども祀る。百度百科[1]
    • 五夫鎮・屏山書院:福建省南平市武夷山市五夫鎮五一村。南宋建炎4年(1130年)に劉子翚が創建。少年時代の朱子がここで学んだ。淳祐2年(1242年)宋理宗の勅令により拡張し、屏山書院と改名。百度百科[2]
    • 峡陽・屏山書院:福建省南平市延平区峡陽鎮。孔子の他、楊時、羅従彦、李侗、朱子を祀る。清の道光28年(1848年)に峡陽分県の県丞楊応斗が建てた。2001年修復。百度百科[3]
    • 紫陽楼:福建省南平市武夷山市五夫鎮。朱子の旧居。南宋紹興14年(1144年)に建てられた。紫陽書堂。紫陽書室。
    • 雲霄紫陽書院:福建省雲霄県雲陵鎮享堂村。明の万暦42年(1614年)に鎮城西門外の小山に建立。乾隆38年(1773年)現在地に移転して再興。朱文公祠。秋瑾故居の一部。
    • 連城紫陽書院:福建省龍岩市連城県姑田鎮培田村新福路。清の乾隆2年(1737年)創立。西山書院とも。
    • 徽州紫陽書院:安徽省黄山市歙県徽城鎮。南宋淳6年(1246年)に郡守の韓補が最初は徽州府南門外の紫陽山麓に建てた。朱熹を祀り、朱熹の理学思想を広めることを主旨とする。理宗皇帝から勅額「紫陽書院」を下賜された。元代の至元年間に南門内に移転。延祐2年(1315年)再び南門の外に移転した。のち兵乱で廃滅した。正徳7年(1512年)郡守熊桂は県学右の射圃に再建したが、書院抑制策が取られていたため、朱子を祀るのみだった。正徳14年、郡守張芹は紫陽山にまた別に書院を建て、二つの紫陽書院が成立。明末に二つとも破壊された。乾隆55年(1790年)歙人曹文埴、鮑志道は県学後の朱文公祠に「古紫陽書院」を建てた。
    • 紫陽書院:江西省樟樹市観上鎮閣皂山九龍谷駱駝峰の南麓。道教。朱子が講義した。道徳宮、桂苑宮。
    • 杭州紫陽書院:浙江省杭州市上城区紫陽街道太廟巷。康熙42年(1703年)高熊征、汪鳴瑞が創建。現在の紫陽小学。
    • 蘇州紫陽書院:江蘇省蘇州市姑蘇区。清康熙52年(1713年)、理学者、江蘇巡撫張伯行は蘇州府学(蘇州文廟)の尊経閣に紫陽書院を創設。江蘇省蘇州中学校の前身。。
    • 紫陽書院:江西省上饒市婺源県紫陽鎮錦屏路。朱家庄と呼ばれた朱子の父祖の地。婺源熹園として整備されている。朱家祠もある。
    • 婺源文公廟:江西省上饒市婺源県東門街。1335年創建。朱子の子孫が祀っていた。
    • 朱熹祠禄雲台観:陝西省華陰市。華山の麓。
    • 西湖・朱公祠:浙江省杭州市西湖区。孤山。明代嘉靖40年(1561年)、紹興錦坞山に朱公祠堂を創建。清順治年間、杭州孤山に移築。文化大革命で破壊された。
  • 金門朱子祠:台湾福建省金門県金城鎮珠浦北路。浯江書院内

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