ようこそ『神殿大観』へ。ただいま試験運用中です。
潮音道海(1628-1695)は江戸時代の臨済宗の僧侶。神道家。肥前国小城郡出身。木庵性瑫の法嗣。館林・広済寺の開山で、黒瀧派の祖。
1669年、徳川綱吉の帰依で館林広済寺を創建。 1675年、黒瀧山不動寺を開く。 1681年、大成経事件で処罰された。