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光禅寺
出典:安藤希章著『神殿大観』(2011-) 最終更新:2017年3月21日 (火)
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2017年3月21日 (火) 時点における最新版
光禅寺(こうぜんじ)は、富山県氷見市にある曹洞宗寺院。明峰素哲が創建。護良親王により七堂伽藍が整備され、足利尊氏から寺領寄進されたたという。明峰派の拠点の一つとなる。飛地境内に唐島がある。佐々成政の攻撃で焼失。月澗義光が再建した。山号は海恵山。