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味真野神社
出典:安藤希章著『神殿大観』(2011-) 最終更新:2024年10月22日 (火)
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| - | '''味真野神社'''は福井県越前市池泉町にある[[継体天皇]]を祀る神社。天皇の'''活井祇御所''' | + | '''味真野神社'''は福井県越前市池泉町にある[[継体天皇]]を祀る神社。天皇の'''活井祇御所'''の跡という。祭神は「継体天皇 佐々宣王、建御名方命」など(『福井県神社誌』)。中世、[[鞍谷御所]]があった。 |
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| + | もと五分市池田に須波阿須疑神社(諏訪神社系か)として鎮座していた。三柱の祭神を分けて、当社を本宮として、上の宮諏訪神社と下の宮諏訪神社を祀った。のち当社を総社や伊弉諾神社と呼ぶようになった。1879年(明治12年)、総社神社と称す。1907年(明治40年)、野々宮神社(継体天皇と佐々宣王)を合祀。1908年(明治41年)、諸社を合祀して、継体天皇の宮跡である現在地に遷座し味真野神社と改称した。野々宮神社は[[野々宮廃寺]]のあたりにあったらしい。この地も継体天皇の旧跡という。(『福井県神社誌』) | ||
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2024年10月22日 (火) 時点における最新版
味真野神社は福井県越前市池泉町にある継体天皇を祀る神社。天皇の活井祇御所の跡という。祭神は「継体天皇 佐々宣王、建御名方命」など(『福井県神社誌』)。中世、鞍谷御所があった。
歴史
もと五分市池田に須波阿須疑神社(諏訪神社系か)として鎮座していた。三柱の祭神を分けて、当社を本宮として、上の宮諏訪神社と下の宮諏訪神社を祀った。のち当社を総社や伊弉諾神社と呼ぶようになった。1879年(明治12年)、総社神社と称す。1907年(明治40年)、野々宮神社(継体天皇と佐々宣王)を合祀。1908年(明治41年)、諸社を合祀して、継体天皇の宮跡である現在地に遷座し味真野神社と改称した。野々宮神社は野々宮廃寺のあたりにあったらしい。この地も継体天皇の旧跡という。(『福井県神社誌』)
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資料
- 1936『福井県神社誌』「味真野神社」[1]