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ブヘンのイシス神殿
出典:安藤希章著『神殿大観』(2011-) 最終更新:2015年1月25日 (日)
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(関廣尚世2010「スーダン共和国におけるヌビア遺跡群の現状と文化財保護における課題」[http://jswaa.org/jswaa/JWAA_11_2010_139-147.pdf]) | (関廣尚世2010「スーダン共和国におけるヌビア遺跡群の現状と文化財保護における課題」[http://jswaa.org/jswaa/JWAA_11_2010_139-147.pdf]) | ||
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2015年1月25日 (日) 時点における最新版
ブヘンのイシス神殿は、スーダン北部ヌビア地方の城塞都市ブヘン(ブーヘン)にあった、イシスとミンを祀る神殿。アメンホテプ2世が創建。遺跡は隣国エジプトでのアスワンハイダム建設で水没した。同じブヘンにあったホルス神殿は、遺跡の一部がハルツーム博物館に移築された。 (関廣尚世2010「スーダン共和国におけるヌビア遺跡群の現状と文化財保護における課題」[1])