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冠島
出典:安藤希章著『神殿大観』(2011-) 最終更新:2022年4月11日 (月)
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- | '''冠島'''(かんむりじま、おしま)は、京都府舞鶴市の舞鶴湾に浮かぶ聖なる島。[[沓島]]と合わせて、丹後[[一宮]][[籠神社]]の奥宮とされるとともに、[[大本]]では「'''おしま'''」と呼び、最高神''' | + | [[file:冠島・沓島.jpg|thumb|500px|沓島(左)と冠島(右)]] |
+ | '''冠島'''(かんむりじま、おしま)は、京都府舞鶴市の舞鶴湾に浮かぶ聖なる島。[[沓島]]と合わせて、丹後[[一宮]][[籠神社]]の奥宮とされるとともに、[[大本]]では「'''おしま'''」と呼び、最高神'''艮の金神・[[国常立尊]]'''が退隠したとされる最重要聖地である。[[大本関連旧跡]]。 | ||
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2022年4月11日 (月) 時点における最新版
冠島(かんむりじま、おしま)は、京都府舞鶴市の舞鶴湾に浮かぶ聖なる島。沓島と合わせて、丹後一宮籠神社の奥宮とされるとともに、大本では「おしま」と呼び、最高神艮の金神・国常立尊が退隠したとされる最重要聖地である。大本関連旧跡。