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伏見稲荷大社付属講務本庁

出典:安藤希章著『神殿大観』(2011-)

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「瑞穂講社」の銘がある神使像

伏見稲荷大社講務本庁稲荷信仰の団体。伏見稲荷大社の管轄。伏見稲荷大社附属講務本庁


  • 1874年:稲荷神社教会を設置。伏見稲荷大社の小教院の扱いだったらしい。
  • 1875年:瑞穂講社と改称
  • 1918年:稲荷神社付属講社を設立か
  • 1927年:官幣大社稲荷神社付属稲荷講社、発足
  • 1928年:「いなり」創刊
  • 1929年:関東出張所(東伏見稲荷神社)設置。1957年まで
  • 1941年8月6日:財団法人となる
  • 1946年:官幣大社稲荷神社から伏見稲荷大社への改称にともない、「財団法人伏見稲荷大社附属稲荷講社」(財団法人伏見稲荷大社付属稲荷講社)となる
  • 1963年:財団法人伏見稲荷大社講務本庁となる。機関誌『大いなり』創刊。
  • 2012年4月1日:伏見稲荷大社附属講務本庁(伏見稲荷大社付属講務本庁)となる。国の公益法人制度改革によるもの。
http://shinden.boo.jp/wiki/%E4%BC%8F%E8%A6%8B%E7%A8%B2%E8%8D%B7%E5%A4%A7%E7%A4%BE%E4%BB%98%E5%B1%9E%E8%AC%9B%E5%8B%99%E6%9C%AC%E5%BA%81」より作成

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