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円通寺
出典:安藤希章著『神殿大観』(2011-)
2015年2月16日 (月) 時点におけるWikiSysopKARASUYAMA (トーク | 投稿記録)による版
円通寺・圓通寺(えんつうじ)の同名寺院。円通(えんつう、えんづう)とは「周円融通」の略で、「智慧によって悟られた絶対の真理は、あまねくゆきわたり、その作用は自在であること。また、真理を悟る智慧の実践」(『デジタル大辞泉』)という。または観音の別名「円通大士」を意味するという。