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大徳寺黄梅院
出典:安藤希章著『神殿大観』(2011-) 最終更新:2014年12月24日 (水)
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[[織田家の祭祀]] | [[織田家の祭祀]] |
2014年12月24日 (水) 時点における最新版
臨済宗大徳寺の山内寺院。織田信長が父信秀の菩提寺として創建。豊臣秀吉が当初は黄梅院を信長の菩提寺としたが、小さすぎるとして、塔頭総見院を建てている。江戸時代には小早川隆景が帰依し、小早川家、毛利家の菩提寺となった。京都府京都市北区。