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尊良親王(1311-1337)は、後醍醐天皇の皇子で武将。元弘の変で土佐配流。足利尊氏に敗れ、新田義貞に奉じられて金崎城で弟の恒良親王(1324?-1338)とともに高師泰と戦うが敗北。一品中務卿親王。