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帰真観
出典:安藤希章著『神殿大観』(2011-)
2015年4月12日 (日) 時点におけるWikiSysopKARASUYAMA (トーク | 投稿記録)による版
帰真観(きしんかん)は、唐代長安離宮大明宮にあった道観。道士になった睿宗皇女の金仙公主、玉真公主が、景雲2年(711)1月18日、太清観主の史崇玄から霊宝中盟位という位を授かった場所。(土屋昌明、2002『神仙幻想』春秋社)
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帰真観(きしんかん)は、唐代長安離宮大明宮にあった道観。道士になった睿宗皇女の金仙公主、玉真公主が、景雲2年(711)1月18日、太清観主の史崇玄から霊宝中盟位という位を授かった場所。(土屋昌明、2002『神仙幻想』春秋社)