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恭仁京(くにきょう)は山城国相楽郡恭仁郷(京都府木津川市加茂町例幣)にあった都城。聖武天皇が築いた。天平12年(740)12月15日から造営に着手。未完成のまま天平16年(744)2月、難波京(後期難波宮)に遷都。天平18年9月、恭仁宮は山城国分寺となった。大養徳恭仁大宮。