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新川大神宮
出典：安藤希章著『神殿大観』（2011-）
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2013年1月27日 (日) 時点における版
| 新川大神宮 しんかわ だいじんぐう | |
| 概要 | 神宮社僧慶光院の江戸屋敷の鎮守社。 |
| 奉斎 | |
| 所在地 | 東京都中央区新川1-8-17 |
| 所在地（旧国郡） | 武蔵国 |
| 所属（現在） | |
| 格式など | |
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目次 |
概要
慶光院周清が徳川家光から代官町の地を賜り、江戸屋敷を設け、神宮の遥拝所を建てた。これが起源とされる。明暦3年に大火で焼失したため、同年、屋敷とともに現在地に遷座した 周囲は酒屋問屋が栄え、その崇敬を得た。 昭和20年3月の空襲で焼失。昭和27年再建。
画像
参考文献
- 「新川大神宮再建由来誌」
