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神宮号宣下神社

出典:安藤希章著『神殿大観』(2011-) 最終更新:2022年6月27日 (月)

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神宮号宣下神社

目次

概要

神宮号宣下神社は、近現代に神宮号を与えられた皇室ゆかりの神社。(伊勢神宮については伊勢神宮を参照)

沿革

  • 1871年(明治4年)5月14日:男山八幡宮、列格(太政官 御布告 第235)
  • 1871年(明治4年)5月14日:香取神宮、列格(太政官 御布告 第235)
  • 1871年(明治4年)5月14日:鹿島神宮、列格(太政官 御布告 第235)
  • 1871年(明治4年)5月14日:熱田神宮、列格(太政官 御布告 第235)
  • 1871年(明治4年)5月14日:宇佐神宮、列格(太政官 御布告 第235)
  • 1871年(明治4年)5月14日:香椎宮、列格(太政官 御布告 第235)
  • 1873年(明治6年)6月9日:井伊谷宮、03官幣中社(法令全書 太政官御布告第235 備考)
  • 1873年(明治6年)6月9日:鎌倉宮、03官幣中社(法令全書 太政官御布告第235 備考)
  • 1873年(明治6年)6月9日:白峰宮、03官幣中社(法令全書 太政官御布告第235 備考)
  • 1873年(明治6年)6月9日:東照宮(日光)、07別格官幣社(法令全書 太政官御布告第235 備考)
  • 1873年(明治6年)8月14日:水無瀬宮、03官幣中社(法令全書 太政官御布告第235 備考)
  • 1874年(明治7年)2月15日:霧島神宮、「霧島神社」より改称。官幣大社(法令全書 太政官御布告第235 備考)
  • 1874年(明治7年)3月25日:鵜戸神宮、「鵜戸神社」より改称。(法令全書 太政官御布告第235 備考)
  • 1874年(明治7年)3月25日:鹿兒島神宮、「鹿児島神社」より改称。官幣中社昇格。
  • 1875年(明治8年)10月7日:赤間宮、列格
  • 1878年(明治11年)5月18日:宮崎宮、列格
  • 1880年(明治13年)8月3日:八代宮、列格
  • 1881年(明治14年)2月2日:日前神宮、改称
  • 1881年(明治14年)2月2日:國懸神宮、改称
  • 1882年(明治15年)9月13日:鶴岡八幡宮、
  • 1883年(明治16年)4月17日:石上神宮、改称
  • 1885年(明治18年)4月22日:筥崎宮、
  • 1885年(明治18年)4月22日:事比羅宮、、04国幣中社
  • 1888年(明治21年)5月4日:東照宮(久能山)、
  • 1889年(明治22年)6月28日:吉野宮、
  • 1889年(明治22年)7月:橿原神宮、創立聴許
  • 1889年(明治22年)7月3日:金刀比羅宮、改称
  • 1890年(明治23年)1月29日:波上宮、列格
  • 1890年(明治23年)9月12日:金崎宮、創立
  • 1892年(明治25年)9月27日:吉野宮、
  • 1894年(明治27年)2月10日:平安神宮、
  • 1895年(明治28年)3月27日:氣比神宮、
  • 1896年(明治29年)10月19日:函館八幡宮、
  • 1913年(大正2年)7月4日:宮崎神宮、
  • 1915年(大正4年)5月1日:明治神宮、
  • 1915年(大正4年)11月10日:藤崎八幡宮、
  • 1916年(大正5年)12月12日:柞原八幡宮、
  • 1918年(大正7年)1月23日:石清水八幡宮、
  • 1918年(大正7年)9月28日:吉野神宮、
  • 1925年(大正14年)6月27日:朝鮮神宮、
  • 1938年(昭和13年)5月1日:近江神宮、
  • 1938年(昭和13年)6月1日:関東神宮、
  • 1939年(昭和14年)3月1日:水無瀬神宮、
  • 1939年(昭和14年)6月15日:扶余神宮、
  • 1940年(昭和15年)8月1日:赤間神宮、
  • 1940年(昭和15年)8月1日:白峯神宮、
  • 1940年(昭和15年)11月1日:千栗八幡宮、
  • 1944年(昭和19年)6月17日:台湾神宮、

一覧

神宮


  • 鵜戸神宮
  • 英彦山神宮:戦後、1974年(昭和49年)
  • 朝鮮神宮
  • 台湾神宮
  • 関東神宮
  • 扶余神宮
  • 北海道神宮:1964年(昭和39年)9月25日、神社本庁統理から宮司に明治天皇を合祀し北海道神宮と改称する承認書を伝達。10月5日に鎮座祭。(『神社本庁二十年史』)
  • 伊弉諾神宮:1954年(昭和29年)4月22日、神宮号の申請を神社本庁が承認。ついで26日、統理および事務総長が宮内庁を訪問し、長官に改称の旨の上奏を依頼。27日、天皇への上奏の通知を得た。(『神社本庁十年史』)


宮号

  • (八幡宮、天満宮、金刀比羅宮、東照宮、波上宮)

●と◯は、敗戦時、神祇院などが伊勢神宮と共に、特に皇室にゆかり深い神社として公的関係の存続を模索した神社。●は皇室の祖廟、◯はそれに準ずるもの。(『明治神道史の横顔』)

参考文献

脚注

http://shinden.boo.jp/wiki/%E7%A5%9E%E5%AE%AE%E5%8F%B7%E5%AE%A3%E4%B8%8B%E7%A5%9E%E7%A4%BE」より作成

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