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気比神宮

出典:安藤希章著『神殿大観』(2011-) 最終更新:2022年8月13日 (土)

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気比神宮
けひ じんぐう
Kehi-jingu 008.jpg
概要 気比大神を祀る神社の総本社。応神天皇旧跡。
奉斎 伊奢沙別命、日本武命、帯中津彦命、息長帯姫命、誉田別命、豊姫命、武内宿祢命
(土岐昌訓論文)
所在地 福井県敦賀市曙町11-68
所在地(旧国郡) 越前国敦賀郡
所属(現在) 神社本庁
格式など 式内社名神大社従一位勲一等越前国一宮朱印地拝領神社官幣大社別表神社
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目次

概要

気比神宮(けひ・じんぐう)は、福井県敦賀市にある気比信仰の総本社。仲哀天皇旧跡応神天皇旧跡時宗他阿真教旧跡式内社名神大社従一位勲一等越前国一宮朱印地拝領神社官幣大社別表神社気比神宮関連旧跡も参照。 笥飯宮笥飯大神宮とも。


歴史

境内

組織

大宮司

  • 気比氏治(?-1337)<>:南朝の武将。恒良親王を擁して金崎城に籠もるが自害。
  • 気比斉晴(?-1337)<>:南朝の武将。気比氏治の子。
  • 島計富(1626-1709)<>:角鹿氏。

宮司

  • 矢幡太刀彦(生没年不詳)<1875-1876>:福岡県出身の神職。1875年(明治8年)気比神宮宮司。翌年退職。その後、神道事務局神宮奉斎会に奉職。中津市の神宮教会所(中津大神宮?)創建に関わる。(『神道人名辞典』、国学関連人物データベース)
  • 成田其一()<1876->:1873年(明治6年)4月、若狭彦神社宮司。1876年(明治9年)4月、気比神宮宮司。
  • 飯田武郷(1827-1900)<1873-1873>:幕末明治の国学者。1827年(文政10年)生。高島藩江戸屋敷に生まれる。1843年(天保14年)平田派入門。1852年(嘉永5年)『日本書紀通釈』起稿。1853年(嘉永6年)伊勢神宮参拝。1863年(文久3年)密かに勤王の士を集める。1866年(慶応2年)家督を譲り、討幕の機に備える。1868年(明治1年)12月9日から1869年(明治2年)5月19日まで皇学所御用掛。1869年(明治2年)8月から1872年(明治5年)9月まで高島藩皇学所教授。1873年(明治6年)3月15日、気比神宮宮司兼権大講義。同年12月8日、貫前神社宮司。1874年(明治7年)8月8日、諏訪大社権宮司。1875年(明治8年)4月14日、甲斐浅間神社権宮司。1876年(明治9年)4月6日、宮司を解かれ、教導職に専任。12月8日、大講義。大教院講師。1878年(明治11年)11月20日、教導職退任。同年、修史館御用掛。1880年(明治13年)から1886年(明治19年)まで東京大学教授。1888年(明治21年)12月皇典講究所講師。1890年(明治23年)国学院講師。1891年(明治24年)慶応義塾大学部教授、1893年(明治26年)神宮教校教授。1896年(明治29年)帝国大学文科大学講師。1899年(明治32年)、約50年かけた大著『日本書紀通釈』を脱稿。1900年(明治33年)8月26日死去。
  • 今井清彦(1857-1922)<1891-?>:金崎宮宮司兼務。(略歴は、伏見稲荷大社#組織を参照)
  • 櫟本憲昌(生没年不詳)<>:宗像大社宮司。藤崎八旛宮宮司。
  • 金子吉祇(1861-1924)<>:越後出身の神職。(略歴は、射水神社#組織を参照)
  • 井上真平(生没年不詳)<1906-1914>:鹿児島県出身の神職。1906年(明治39年)6月21日から1914年(大正3年)4月18日(5月7日とも)まで気比神宮宮司。1906年(明治39年)6月21日から途中まで金崎宮宮司を兼務。(略歴は甲斐浅間神社#組織を参照)
  • 河村常造(1868-?)<1914-1918>:1914年(大正3年)4月18日、気比神宮宮司。1918年(大正7年)4月18日、神宮神部署主事。(略歴は、石上神宮#組織を参照)
  • 行弘糺()<>:
  • 桑原廉一郎()<1942-1981>:井伊谷宮宮司、貴船神社宮司を経て1942年(昭和17年)気比神宮宮司。
  • 桑原恒明()<1981->:1981年(昭和56年)気比神宮宮司。2014年(平成26年)退任。
  • 福本佑喜()<2014->:2014年(平成26年)気比神宮宮司。
  • 桑原宏明

権宮司

  • 田辺屯倉麿()<>:1874年(明治7年)4月在職。

画像

参考文献

  • 土岐昌訓 平成7「旧官国幣社と延喜式内社」『神社史の研究』

脚注

http://shinden.boo.jp/wiki/%E6%B0%97%E6%AF%94%E7%A5%9E%E5%AE%AE」より作成

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