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新潟県護国神社
出典:安藤希章著『神殿大観』(2011-)
新潟県護国神社
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'''新潟県護国神社'''(にいがたけん・ごこくじんじゃ)は、新潟県新潟市中央区にある、県内の戦没者などを祀る[[招魂社]]。[[官祭招魂社]]の祭祀を継ぐ。[[内務大臣指定護国神社]]。[[神社本庁]][[別表神社]]。占領期の名称は'''新潟神社'''。 *1868年(明治1年)10月29日:新潟府、常磐岡に招魂場を設置。戊辰戦争戦没606柱を祭る。(『靖国神社百年史』) *1875年(明治8年)10月:招魂社創建(『靖国神社百年史』) *1877年(明治10年):官祭招魂社(『靖国神社百年史』) *1938年(昭和13年)10月:一県一社の招魂社創建計画(『靖国神社百年史』) *1941年(昭和16年)7月:新潟市に招魂社創建が決定。(『靖国神社百年史』) *1942年(昭和17年)5月:現在地で起工(『神道史大辞典』) *1945年(昭和20年)5月5日:鎮座祭。内務大臣指定の「新潟県護国神社」となる。(『全国護国神社会二十五年史』) *1945年(昭和20年)5月6日:官祭招魂社を合祀(『全国護国神社会二十五年史』) *1947年(昭和22年)12月25日:社務所屋根復旧竣工(『全国護国神社会二十五年史』) *1949年(昭和24年)8月31日:「新潟神社」と改称。(『全国護国神社会二十五年史』) *1953年(昭和28年)11月9日:「新潟県護国神社」に復称。(『全国護国神社会二十五年史』) *1960年(昭和35年)5月1-08日:鎮座15周年記念奉祝大祭。臨時慰霊大祭(『全国護国神社会二十五年史』) *1960年(昭和35年)9月8日:合祀概了奉告臨時大祭(『全国護国神社会二十五年史』) *1964年(昭和39年)6月7日:天皇皇后参拝(『全国護国神社会二十五年史』) *1965年(昭和40年)5月8日:鎮座20周年奉祝祭(『全国護国神社会二十五年史』) *1965年(昭和40年)9月8日:終戦20周年臨時大祭(『全国護国神社会二十五年史』) *1966年(昭和41年)7月1日:別表神社加列。 *1968年(昭和43年)10月29日:護国神社創祀百年奉祝祭(招魂社百年)(『全国護国神社会二十五年史』) *1970年(昭和45年)5月4-08日:鎮座25周年奉祝祭・臨時慰霊大祭。記念事業として鳥居立替社務所増改築(『全国護国神社会二十五年史』) *1971年(昭和46年)3月26日:ときわ会館(『全国護国神社会二十五年史』) *1985年(昭和60年):新潟招魂社跡地より遺骨が出土。境内の戊辰役殉難者墓苑に改葬。 [[category:新潟県]]
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