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粟田宮

出典:安藤希章著『神殿大観』(2011-)

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粟田宮は、平安京郊外にあった崇徳天皇を祀る霊社。藤原頼長も合祀。廃絶。崇徳院御影堂とは別。


資料

  • 『粟田宮文書』:天理図書館吉田文庫所蔵。内閣文庫所蔵
  • 「粟田宮御敷地境内事」
  • 「粟田宮敷地古図」
  • 「粟田宮神領所領目録」
  • 「吉田家系譜」[1]
  • 『山城名勝志』「粟田宮」[2]
  • 『京都坊目誌』「崇徳院粟田宮跡」[3]
  • 宮地直一「粟田宮の成立」[4]
  • 村田正志1943「粟田宮の創建」『国史学』46
  • 西田直二郎1930「崇徳天皇御廟所」『京都府史蹟名勝天然記念物』[5]
  • 藤井貞文1933「崇徳上皇の御霊と白峰宮」『歴史地理』61-3・4
  • 多賀宗隼1946「粟田宮建立」[6]
  • 島居清1961「吉田文庫の「粟田宮文書」について」『ビブリア』20
  • 浜崎一志1987「粟田宮の旧地について」[7]有料
  • 原水民樹1997「崇徳院信仰史稿1」[8]
  • 山田雄司2001『崇徳院怨霊の研究』
  • 山田雄司「崇徳院・後鳥羽院怨霊関係文献」[9]
http://shinden.boo.jp/wiki/%E7%B2%9F%E7%94%B0%E5%AE%AE」より作成

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