ようこそ『神殿大観』へ。ただいま試験運用中です。

興福寺菩提院

出典:安藤希章著『神殿大観』(2011-) 最終更新:2015年10月11日 (日)

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
 
1行: 1行:
-
[[興福寺]]の子院。玄昉が住したという。
+
'''興福寺菩提院'''(こうふくじ・ぼだいいん)は、奈良県奈良市の[[興福寺]]の子院。[[玄昉]]が住したという。(参考:同名寺院[[菩提院]]、[[大御堂]])
-
 
+
-
本堂を大御堂と呼び、阿弥陀如来、不空羂索観音、稚児観音菩薩を本尊とする(興福寺ウェブサイト)。
+
-
 
+
-
空也もいたことがあるという伝承がある。
+
 +
本堂を'''大御堂'''と呼び、[[阿弥陀如来]]、[[不空羂索観音]]、[[稚児観音菩薩]]を本尊とする(興福寺ウェブサイト)。[[空也]]もいたという伝承がある。
[[category:奈良県]]
[[category:奈良県]]

2015年10月11日 (日) 時点における最新版

興福寺菩提院(こうふくじ・ぼだいいん)は、奈良県奈良市の興福寺の子院。玄昉が住したという。(参考:同名寺院菩提院大御堂

本堂を大御堂と呼び、阿弥陀如来不空羂索観音稚児観音菩薩を本尊とする(興福寺ウェブサイト)。空也もいたという伝承がある。

http://shinden.boo.jp/wiki/%E8%88%88%E7%A6%8F%E5%AF%BA%E8%8F%A9%E6%8F%90%E9%99%A2」より作成

注意事項

  • 免責事項:充分に注意を払って製作しておりますが、本サイトを利用・閲覧した結果についていかなる責任も負いません。
  • 社寺教会などを訪れるときは、自らの思想信条と異なる場合であっても、宗教的尊厳に理解を示し、立入・撮影などは現地の指示に従ってください。
  • 当サイトの著作権は全て安藤希章にあります。無断転載をお断りいたします(いうまでもなく引用は自由です。その場合は出典を明記してください。)。提供されたコンテンツの著作権は各提供者にあります。
  • 個人用ツール