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霊鷲山
出典：安藤希章著『神殿大観』（2011-）
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| - | '''霊鷲山'''（りょうじゅせん）は、インド[[王舎城]]（ラージャグリハ、ラージギル）近郊にある、[[釈迦]]が『[[法華経]]』『無量寿経』『観無量寿経』などを説いたとされる山。'''グリドラクータ'''、'''霊山'''（りょうぜん）、'''耆闍崛山'''（ぎじゃくっせん）、'''鷲峰山'''（じゅぶせん）、'''鷲山'''（じゅせん）ともいう。[[玄奘]]、[[法顕]] | + | '''霊鷲山'''（りょうじゅせん）は、インド[[王舎城]]（ラージャグリハ、ラージギル）近郊にある、[[釈迦]]が『[[法華経]]』『無量寿経』『観無量寿経』などを説いたとされる山。'''グリドラクータ'''、'''霊山'''（りょうぜん）、'''耆闍崛山'''（ぎじゃくっせん）、'''鷲峰山'''（じゅぶせん）、'''鷲山'''（じゅせん）ともいう。[[玄奘]]、[[法顕]]の旧跡。（参考：同名[[霊山]]・[[霊山寺]]） |
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2016年8月23日 (火) 時点における版
霊鷲山（りょうじゅせん）は、インド王舎城（ラージャグリハ、ラージギル）近郊にある、釈迦が『法華経』『無量寿経』『観無量寿経』などを説いたとされる山。グリドラクータ、霊山（りょうぜん）、耆闍崛山（ぎじゃくっせん）、鷲峰山（じゅぶせん）、鷲山（じゅせん）ともいう。玄奘、法顕の旧跡。（参考：同名霊山・霊山寺）
