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大召寺
出典:安藤希章著『神殿大観』(2011-) 最終更新:2025年10月22日 (水)
大召寺は中国内モンゴル自治区フフホト市フフホトにあるチベット仏教寺院。無量寺、弘慈寺、イック・ジョーともいう。ブリヤートなども含めた全モンゴル地域で現存最古の寺院とされる。 創設者アルタンハーン(阿勒坦格根汗)の名前から阿勒坦汗廟、格根汗廟ともいう。 大量のカンギュル(甘珠爾)が最初にこの地方にもたらされたので甘珠爾廟とも呼ばれた。 金銀で作られた釈迦牟尼像を祀っていたのでモンゴル人は釈迦牟尼廟といい、漢人は銀仏寺と呼んだ。 席力図召寺と合わせて両召廟と呼ばれた。
歴史
1579年の創建。1966年からの文化大革命で被災した後、1980年に復興。