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渭伊神社
出典:安藤希章著『神殿大観』(2011-) 最終更新:2025年11月3日 (月)
渭伊神社(いい・じんじゃ)は静岡県浜松市北区引佐町井伊谷(遠江国引佐郡)にある八幡信仰の神社。祭神は品陀和気命・息気長足姫命・玉依姫命。井伊家の氏神。もとは井伊共保出生の井戸(龍潭寺そば)あたりにあった。官社。郷社。井伊谷八幡宮、井伊郷八幡宮、井伊八幡宮。 境内に天白磐座遺跡がある。
歴史
- 866年12月26日:「蟾渭神」正六位上から従五位下に昇叙。(三代実録)
- 1010年:井伊共保が井伊谷八幡宮そばの井戸(井伊共保出生の井戸)から誕生したという。神主の西尾秀次が井戸の中から拾い、領主の井伊共資に届けられ、養子にしたという。井伊共保は八幡宮の化身ともいわれた(これにより八幡宮を井伊共保とみなす信仰が生まれたか??「誠にや共保公八幡宮神霊化現の奇瑞」という[1])
- 享禄年間(1528〜1532):現在地に遷座。八幡宮が渭伊神社に合祀されたという解釈も
- 1526年:井伊直隆、梵鐘鋳造
- 1714年:彦根藩主井伊直興が参詣
- 1842年:<近江国彦根に井伊共保を祀る井伊八幡宮(井伊神社)が創建される。>