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伊作護国神社

出典:安藤希章著『神殿大観』(2011-)

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[[官祭招魂社]]。[[指定外護国神社]]。'''伊作招魂社'''、'''吹上町護国神社'''。[[鹿児島藩の官祭招魂社と官修墳墓]]も参照。
[[官祭招魂社]]。[[指定外護国神社]]。'''伊作招魂社'''、'''吹上町護国神社'''。[[鹿児島藩の官祭招魂社と官修墳墓]]も参照。
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坂元仲右衛門
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戦死者碑に23柱を記載。靖国神社誌の23柱と一致する。
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*01:松崎麟平時贇:忠魂史[]。殉難者名鑑[https://dl.ndl.go.jp/pid/12284496/1/84]。
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*02:篠原彦次郎政愛:忠魂史[]。殉難者名鑑[https://dl.ndl.go.jp/pid/12284496/1/87]。
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*03:泊庄之助重昌:忠魂史[]。殉難者名鑑[https://dl.ndl.go.jp/pid/12284496/1/83]。
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*04:川越正左衛門重真:忠魂史[]。殉難者名鑑[https://dl.ndl.go.jp/pid/12284496/1/82]。
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*05:重信良右衛門実辰:忠魂史[]。殉難者名鑑[https://dl.ndl.go.jp/pid/12284496/1/76]。
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*06:川村源七紀通:忠魂史[]。殉難者名鑑[https://dl.ndl.go.jp/pid/12284496/1/82]。
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*07:川崎次郎太重登:忠魂史[]。殉難者名鑑[https://dl.ndl.go.jp/pid/12284496/1/87]。
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*08:山之内半蔵紹用:忠魂史[]。殉難者名鑑[https://dl.ndl.go.jp/pid/12284496/1/84]。
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*09:上原尚則:上原直助尚次。忠魂史[]。殉難者名鑑[https://dl.ndl.go.jp/pid/12284496/1/84]。
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*10:坂元仲左衛門安容:忠魂史[]。殉難者名鑑[https://dl.ndl.go.jp/pid/12284496/1/68]。
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*11:田尻伊兵衛種武:忠魂史[]。殉難者名鑑[https://dl.ndl.go.jp/pid/12284496/1/83]。
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*12:木場良右衛門貞元:貞充。忠魂史[]。殉難者名鑑[https://dl.ndl.go.jp/pid/12284496/1/82]。
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*14:上原直助尚次:忠魂史[]。殉難者名鑑[https://dl.ndl.go.jp/pid/12284496/1/84]。
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*15:日渡十次郎清堅:忠魂史[]。殉難者名鑑[https://dl.ndl.go.jp/pid/12284496/1/83]。
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*16:宮内友隆:宮下喜蔵友隆。忠魂史[]。殉難者名鑑[https://dl.ndl.go.jp/pid/12284496/1/82]。
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*17:黒川戸右衛門真次:忠魂史[]。殉難者名鑑[https://dl.ndl.go.jp/pid/12284496/1/82]。
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*18:山元城之助泰範:忠魂史[]。殉難者名鑑[https://dl.ndl.go.jp/pid/12284496/1/84]。
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*19:佐々木助右衛門綱方:忠魂史[]。殉難者名鑑[https://dl.ndl.go.jp/pid/12284496/1/87]。
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*20:田中宗左衛門国次:忠魂史[]。殉難者名鑑[https://dl.ndl.go.jp/pid/12284496/1/93]。
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*21:助次郎:忠魂史[]。殉難者名鑑[https://dl.ndl.go.jp/pid/12284496/1/83]。
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*22:権太:忠魂史[]。殉難者名鑑[https://dl.ndl.go.jp/pid/12284496/1/88]。
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*23:次郎:忠魂史[]。殉難者名鑑[https://dl.ndl.go.jp/pid/12284496/1/88]。
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==歴史==
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*昭和36年4月16日:現在地に遷座。
*昭和36年4月16日:現在地に遷座。
(境内記念碑)
(境内記念碑)
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==境内==
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*本社
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*護国神社建設記念碑:昭和36年4月16日建立
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*「戦没者の妻に対する特別給付金受給記念献木」碑
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*明治戊辰出兵紀念碑
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*戦死者碑:碑銘「右慶応三丁卯秋依 命我伊作郷以外城二番隊半隊及番兵出軍明年戊辰殲身於  王事者凡二十三名而瘞骸皆在客土爰招其魂以表一石云明治二己巳七月以郷中寄付建立之 郷吏中誌」
[[Category:鹿児島県]]
[[Category:鹿児島県]]

2025年8月29日 (金) 時点における版

伊作護国神社(いざく・ごこく・じんじゃ)は鹿児島県日置市吹上町中原にある招魂社薩摩・大汝牟遅神社に隣接。 官祭招魂社指定外護国神社伊作招魂社吹上町護国神社鹿児島藩の官祭招魂社と官修墳墓も参照。

目次

祭神

官祭祭神

戦死者碑に23柱を記載。靖国神社誌の23柱と一致する。

  • 01:松崎麟平時贇:忠魂史[]。殉難者名鑑[1]
  • 02:篠原彦次郎政愛:忠魂史[]。殉難者名鑑[2]
  • 03:泊庄之助重昌:忠魂史[]。殉難者名鑑[3]
  • 04:川越正左衛門重真:忠魂史[]。殉難者名鑑[4]
  • 05:重信良右衛門実辰:忠魂史[]。殉難者名鑑[5]
  • 06:川村源七紀通:忠魂史[]。殉難者名鑑[6]
  • 07:川崎次郎太重登:忠魂史[]。殉難者名鑑[7]
  • 08:山之内半蔵紹用:忠魂史[]。殉難者名鑑[8]
  • 09:上原尚則:上原直助尚次。忠魂史[]。殉難者名鑑[9]
  • 10:坂元仲左衛門安容:忠魂史[]。殉難者名鑑[10]
  • 11:田尻伊兵衛種武:忠魂史[]。殉難者名鑑[11]
  • 12:木場良右衛門貞元:貞充。忠魂史[]。殉難者名鑑[12]
  • 13:松元彦右衛門政次:忠魂史[]。殉難者名鑑[13]
  • 14:上原直助尚次:忠魂史[]。殉難者名鑑[14]
  • 15:日渡十次郎清堅:忠魂史[]。殉難者名鑑[15]
  • 16:宮内友隆:宮下喜蔵友隆。忠魂史[]。殉難者名鑑[16]
  • 17:黒川戸右衛門真次:忠魂史[]。殉難者名鑑[17]
  • 18:山元城之助泰範:忠魂史[]。殉難者名鑑[18]
  • 19:佐々木助右衛門綱方:忠魂史[]。殉難者名鑑[19]
  • 20:田中宗左衛門国次:忠魂史[]。殉難者名鑑[20]
  • 21:助次郎:忠魂史[]。殉難者名鑑[21]
  • 22:権太:忠魂史[]。殉難者名鑑[22]
  • 23:次郎:忠魂史[]。殉難者名鑑[23]


歴史

  • 明治2年:村の有志が創建。愛宕山麓。永吉の愛宕山か(少し遠いし、領土を越境する?)
  • 明治17年2月23日:官祭招魂社
  • 昭和6年10月:薩摩・多宝寺跡(石亀神社付近)に遷座。
  • 昭和14年:護国神社制度の施行にともない、伊作護国神社と改称
  • 昭和30年4月:伊作町と永吉村が合併して吹上町が発足したのにともない、戦没者を合祀。吹上町護国神社と改称。
  • 昭和35年8月:移転改築の議が起こる
  • 昭和36年4月16日:現在地に遷座。

(境内記念碑)

境内

  • 本社
  • 護国神社建設記念碑:昭和36年4月16日建立
  • 「戦没者の妻に対する特別給付金受給記念献木」碑
  • 明治戊辰出兵紀念碑
  • 戦死者碑:碑銘「右慶応三丁卯秋依 命我伊作郷以外城二番隊半隊及番兵出軍明年戊辰殲身於  王事者凡二十三名而瘞骸皆在客土爰招其魂以表一石云明治二己巳七月以郷中寄付建立之 郷吏中誌」
https://shinden.boo.jp/wiki/%E4%BC%8A%E4%BD%9C%E8%AD%B7%E5%9B%BD%E7%A5%9E%E7%A4%BE」より作成

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