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伍子胥旧跡
出典:安藤希章著『神殿大観』(2011-) 最終更新:2025年12月14日 (日)
伍子胥(?-前484)は中国春秋時代の神格化された政治家。忠義を果たしつつも、主君に自害を命じられ、遺体が長江あるいは銭塘江に投げ込まれたという悲劇的な死から、祠廟に祀られ、忠臣・義士と讃えられ、また水神としても信仰されるようになった。
一覧
- 伍子胥墓_(湖北):湖北省襄陽市老河口市。生まれ故郷。詳細不明。
- 伍子胥墓_(蘇州):江蘇省蘇州市呉中区胥口鎮子胥社区。胥王廟内。没地。
- 胥王廟:江蘇省蘇州市呉中区胥口鎮子胥社区。伍公祠。清代沈清正の七言律詩「伍相国祠」で知られる。
- 盤門伍相祠:江蘇省蘇州市姑蘇区滄浪街道。盤門景区内。
- 宿遷伍公祠:江蘇省宿遷市。現存不詳。明代徐渭の漢詩「過宿遷謁伍公祠」がある
- 無錫伍相祠:江蘇省無錫市滨湖区。胥山。現状不詳。
- 伍子胥廟:安徽省滁州市天長市永豊鎮。
- 昭関伍相祠:安徽省馬鞍山市含山県昭関鎮。古韶関景区にある。1163年に創建。
- 嘉興伍王廟:浙江省嘉興市南湖区大橋鎮胥山村。胥山遺址公園。墓もあるという。胥山(張山)。
- 南湖伍相祠:浙江省嘉興市南湖区南湖街道南湖社区鴛湖路。湖畔。南湖景区内。壕股塔院という仏塔を改め、2010年頃、伍子胥を祀った。
- 杭州伍公廟:浙江省杭州市上城区紫陽街道呉山路社区。呉山(胥山、伍公山)にある。春秋末期の創建と伝える。伍子胥は潮神として信仰されている。2008年大整備。白居易「杭州春望」に「伍員廟」として記述。明代徐渭の七言律詩「伍公祠」で知られる。