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京都・毫摂寺
出典:安藤希章著『神殿大観』(2011-) 最終更新:2023年1月30日 (月)
毫摂寺(ごうしょうじ)は、京都出雲路(上御霊神社周辺)にあった浄土真宗の本山級寺院。のちの越前毫摂寺、摂津・毫摂寺、加賀・毫摂寺、江沼・専光寺の前身となる寺院。(参考:同名寺院毫摂寺_(同名))(出雲寺も参照)
組織
住職
- 乗専()<>:
- 善性()<>:
- 善喜()<>:
- 善秀()<>:善幸。1472年(文明4年)1月死去。56歳。
- 善鎮()<>:善秀の子。1535年(天文4年)10月死去。81歳。
- 善慶()<>:善鎮の子。茶々丸。
- 善秀()<>:善慶の子。宮内卿。
- 唯芸()<>:善秀の養子。教行寺兼詮の子。1569年(永禄12年)11月7日死去。29歳。少弐。善助。[1]
- 善芸()<>:唯芸の子。
- 善性()<>:善芸の子。
- 円鎮()<>:善性の子。
諸家分流系図・毫摂寺[2]