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伊勢・如来寺

出典:安藤希章著『神殿大観』(2011-) 最終更新:2017年5月12日 (金)

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如来寺(にょらいじ)は、三重県鈴鹿市三日市町にある、善光寺如来信仰浄土真宗寺院。真宗高田派本山兼帯所太子寺と共に伊勢の真宗発祥地という。院号は無礙光院、無量光院。山号は光明山。(参考:同名寺院如来寺_(同名)

歴史

聖徳太子が一光三尊仏(善光寺如来)の模像を祀ったのが起源とされる。親鸞も京都帰還の際にしばらく滞在したという。 その後、顕智が伊勢布教の拠点とした。顕智は当寺で説教したのを最後に姿を消したとされる。姿を消した7月4日を忌日として顕智を偲ぶオンナイ念仏が行われている。 専修寺11世応真が永正11年(1514)、本山兼帯所に定めた。

参考文献

  • 『高田の寺々』
  • 『日本歴史地名大系』
http://shinden.boo.jp/wiki/%E4%BC%8A%E5%8B%A2%E3%83%BB%E5%A6%82%E6%9D%A5%E5%AF%BA」より作成

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