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歴史も教義も制度も無視して、用語も正しく理解しようとせず、「宗教専門新聞」を称しているのは恥ずかしい。ましてや記者の暴力や差別発言や脅迫的発言は論外。
「殺してやる」「お前の脳みそは腐っている」「お前は強姦殺人犯のようだ」。これが「葬式をしない」代わりの21世紀劈頭の「ともいき」の宣言なのか。
「読売では暴力は当たり前だ」(真偽は不明)と何度言われても、本願にはほど遠い。東京都の放送局や伊賀でも同様なのか。
宗教団体・大学・メディアは「平和憲法を守れ」と主張する以前に、自ら刑法を侵さず、労働基準法を守るべきだ。「愚者の自覚」「智者のふるまいをしない」を言い訳とせず、人権同和活動を閉鎖せず、総本山警備員の集団リンチ傷害事件の隠蔽をやめるべきだ。国民の税金も使われた上で、血が流れた事件を曖昧にして落慶法要を行うつもりか。「お前を人権侵害で訴える」というなら早く訴えたらいかがか。
宗教界、言論界から暴力や差別が無くなるにはまだ無量年かかるのか。まあ無理か。

嵩山

出典:安藤希章著『神殿大観』(2011-) 最終更新:2017年12月18日 (月)

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嵩山(すうざん)は、中国の河南省鄭州市登封市にある、道教の霊山。五岳の一つで中岳にあたる。仏教寺院も多い。重点宮観中岳廟重点寺院少林寺がある。中岳廟は秦の創建。中岳大殿や御書楼などがある。本格的な造営は、漢の武帝の前110年の増築に始まる。南北朝時代に寺観が増える。冠謙之が新天師道をひらいた。全真道が管理する中岳廟には、中岳中天大寧崇聖大帝を祭る。

唐の高宗は道士潘師正のために崇唐観精思観を建てた。周(唐)の則天武后は、万歳登封元年(696)封禅を行った。また則天武后は、聖暦2年(699)2月、嵩山と緱氏山昇仙太子廟(王子晋、周の霊王の王子)に「昇仙太子碑」を建てた。 3年(700)5月には三陽宮で療養。胡超という道士が彼女のために薬を調合した。これを服用したところ、効果が覿面だったため、長寿を意味する「久視」に改元した。改元直後の久視元年の7月7日にはさらに不老長寿の祈願を行った。金の札に願文を刻み、嵩山の崖下に投げ入れたが、近年この金簡の実物が発見された。胡超は、東晋の許遜を開祖と仰ぐ洪州(江西省南昌)を拠点としていた教団浄明道の中興とされる人物であった。 玄宗は、孫太沖(そんたいちゅう)に命じて、嵩山の嵩陽観で不老長寿の薬とされる金丹を製造させた(嵩山で行ったのは六転丹までで、その後の工程は緱氏山昇仙太子廟で行った)。 (土屋昌明、2002『神仙幻想』春秋社) 。


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