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浄橋寺

出典:安藤希章著『神殿大観』(2011-) 最終更新:2020年8月23日 (日)

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浄橋寺は兵庫県西宮市生瀬町(摂津国有馬郡)にある証空ゆかりの浄土宗寺院。本尊は阿弥陀如来西山浄土宗


歴史

証空が有馬温泉に向かう途中に山賊に出会ったが、山賊を教化した。山賊に教えて、武庫川の橋を架けさせ、その通行税を取って、生活費とすることを教えた。その管理を担う寺として当寺を建てたという。1243年(寛元1年)のことで後嵯峨天皇勅願寺となった。

明治12年の時点では天台宗三鈷寺末だったが、 明治36年12月3日許可で、浄土宗西山光明寺派山城・光明寺末に転派した(寺院明細帳)

本堂の他、開山堂があり、証空、後嵯峨天皇、後土御門天皇、光格天皇、仁孝天皇、孝明天皇を祀る(寺院明細帳)。

参考文献

  • 寺院明細帳:明治12年。1967『西宮市史7巻』所収
  • 高橋慎一朗、2007『浄土宗西山派史話 人と寺院』
  • 中西随功監修、2011『証空事典』東京堂出版


脚注

http://shinden.boo.jp/wiki/%E6%B5%84%E6%A9%8B%E5%AF%BA」より作成

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