ようこそ『神殿大観』へ。ただいま試験運用中です。 |
長崎大神宮
出典:安藤希章著『神殿大観』(2011-) 最終更新:2024年4月29日 (月)
長崎大神宮(ながさき・だいじんぐう)は長崎県長崎市栄町にある伊勢信仰の神社。祭神は天照皇大神外4柱(長崎県神社庁ウェブサイト)。神宮教・神宮奉斎会に由来する。 1878年(明治11年)5月、磨屋町の薬師寺家宅(町年寄)に神宮教会を設置。1884年(明治17年)、神宮教長崎本部と改称。1887年(明治20年)1月、大村町に遷座。神宮教が神宮奉斎会に改組されるにおよび、神宮奉斎会長崎本部となる。10月17日祭典を行なっていた(ここまで『長崎市郷土誌』274頁)。あるいは1878年(明治11年)諏訪神社に創建されたともいう。1945年(昭和20年)8月、原爆による火災で焼失した。1953年(昭和28年)、現在地に再建(以上、境内由緒書[1])。
目次 |
組織
歴代本部長
- 1落合直亮()<>:
- 2藤岡好古()<>:
- 3岡吉胤()<>:
- 4吉村春樹()<>:
- 5川浪真世()<>:
- 6藤岡好春()<>:
- 7松岡家範()<>:
- 8河村常造()<>:
- 9稲生一忠()<>:
- 10荒井量三()<>:
- 11今泉定介()<>:
- 12朝日芳太郎()<>: