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隠岐島後・高田神社

出典:安藤希章著『神殿大観』(2011-) 最終更新:2018年10月6日 (土)

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高田神社(たかだ・じんじゃ)は島根県隠岐郡隠岐の島町都万(隠岐国穏地郡)にある神社。祭神は国常立尊。村社。時宗金蓮寺にゆかり深い。真言宗千光寺(廃絶)が関わった。隠岐国総社玉若酢命神社にも分霊が合祀されていた。(参考:同名神社高田神社

歴史

1385年(元中2年/至徳2年)、都万頼清(佐々木頼清)が創建。社殿の造営には時宗の聖が関与したらしい。1387年(元中4年/嘉慶1年)、京都金蓮寺5世の浄阿が高田大明神の神託を受け、京都で千句連歌・百首和歌を開催。公卿9人、武家10人、時宗僧15人、他派僧9人など43人が参加した。千句連歌と百首和歌は巻本完成後、高田神社に奉納された。千句連歌は失われたが、百首和歌は現存する。 (日本歴史地名大系)

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