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東本願寺木浦別院
出典：安藤希章著『神殿大観』（2011-）
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'''東本願寺木浦別院'''は植民地朝鮮木浦務安通にあった[[浄土真宗]]寺院。[[東本願寺]]の[[真宗大谷派の別院寺院|別院]]。[[真宗大谷派]]。 | '''東本願寺木浦別院'''は植民地朝鮮木浦務安通にあった[[浄土真宗]]寺院。[[東本願寺]]の[[真宗大谷派の別院寺院|別院]]。[[真宗大谷派]]。 | ||
| - | 1898年(明治31年)：仮堂を建設し、[[東本願寺釜山別院]]の支院とする。 | + | *1898年(明治31年)：仮堂を建設し、[[東本願寺釜山別院]]の支院とする。 |
| - | 1904年(明治37年)：務安通に移転。 | + | *1904年(明治37年)：務安通に移転。 |
| - | 1907年(明治40年)：木浦別院と称す。 | + | *1907年(明治40年)：木浦別院と称す。 |
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2023年6月9日 (金) 時点における版
東本願寺木浦別院は植民地朝鮮木浦務安通にあった浄土真宗寺院。東本願寺の別院。真宗大谷派。
- 1898年(明治31年)：仮堂を建設し、東本願寺釜山別院の支院とする。
- 1904年(明治37年)：務安通に移転。
- 1907年(明治40年)：木浦別院と称す。
大日本寺院総覧[1]
