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歴史も教義も制度も無視して、用語も正しく理解しようとせず、「宗教専門新聞」を称しているのは恥ずかしい。ましてや記者の暴力や差別発言や脅迫的発言は論外。
「殺してやる」「お前の脳みそは腐っている」「お前は強姦殺人犯のようだ」。これが「葬式をしない」代わりの21世紀劈頭の「ともいき」の宣言なのか。
「読売新聞では暴力は当たり前だ」(真偽は不明)と何度言われても、本願にはほど遠い。「俺は神戸で人が燃えているのを見てきたからな」と自慢するのが「一流のジャーナリスト」か。
宗教団体・大学・メディアは「平和憲法を守れ」と主張する以前に、自ら刑法を侵さず、労働基準法を守るべきだ。「愚者の自覚」「智者のふるまいをしない」を言い訳とせず、人権同和活動を閉鎖せず、総本山警備員の集団リンチ傷害事件の隠蔽をやめるべきだ。国民の税金も使われた上で、血が流れた事件を曖昧にして落慶法要を行うつもりか。「お前を人権侵害で訴える」というなら早く訴えたらいかがか。
宗教界、言論界から暴力や差別が無くなるにはまだ無量年かかるのか。まあ無理か。

真宗大谷派の別院寺院

出典:安藤希章著『神殿大観』(2011-) 最終更新:2020年2月29日 (土)

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真宗大谷派別院寺院本山であった東本願寺が消滅した現状で、別院とは何の別院なのか気になるところである。


目次

歴史

  • 1873年(明治6年)3月:御坊を「管刹」と改称
  • 1874年(明治7年)5月:管刹を本山出張所とする
  • 1876年(明治9年)10月1日:管刹を「別院」と改称。
  • 1884年(明治17年)5月31日:一般別院と別格別院の制を定める。一般別院は法主の兼住、別格別院は連枝住職とする。

一覧

名称 寺号 所在地 別院(御坊・掛所・管刹)昇格 コメント
札幌別院 北海道札幌市中央区南7条西8-290 明治3年(1870)
函館別院 北海道函館市元町16-15 安政5年(1858)
旭川別院 北海道旭川市宮下通2-1463 明治44年(1911)
帯広別院 北海道帯広市東3条南7-7 大正7年(1918)
根室別院 北海道根室市平内町4-13 明治44年(1911)
江差別院 北海道檜山郡江差町中歌町169 安政5年(1858)<明治12年(1879)?>
東北別院 宮城県仙台市宮城野区小田原1-2-16 大正2年(1913)
原町別院 福島県南相馬市原町区市南町1-70 明治35年(1902)
横浜別院 神奈川県横浜市港南区日野1-10-8 明治40年(1907)
甲府別院 光沢寺 山梨県甲府市相生3-5-7 慶長18年(1614)
三条別院 新潟県三条市本町2-1-57 元禄3年(1690)
高田別院 新潟県上越市寺町2-24-4 享保18年(1733)
新井別院 新潟県妙高市下町5-3 貞享2年(1685)
富山別院 富山県富山市総曲輪2-8-29 1884(明治17)
井波別院 瑞泉寺 富山県南砺市井波3050 1390(明徳1)
城端別院 善徳寺 富山県南砺市城端405 1472(文明4)
金沢別院 石川県金沢市安江町15-52 1594(文禄3)
鶴来別院 石川県白山市鶴来清沢町ヨ12 1903(明治36)
福井別院 本瑞寺 福井県福井市花月1-2-36 1605(慶長10)
吉崎別院 福井県あわら市吉崎1-301 1747(延享4)
高山別院 照蓮寺 岐阜県高山市鉄砲町6 1703(元禄16)
大垣別院 開闡寺 岐阜県大垣市伝馬町11 1852(嘉永5)
高須別院 二恩寺 岐阜県海津市海津町高須町932 1878(明治11)
岐阜別院 岐阜県岐阜市大門町1 慶長
竹鼻別院 岐阜県羽島市竹鼻2802 1602(慶長7)
笠松別院 岐阜県羽島郡笠松町西宮町42 1831(天保2)
三河別院 愛知県岡崎市中町野添25 1889(明治22)
豊橋別院 愛知県豊橋市花園町8 寛永
赤羽別院 親宣寺 愛知県西尾市一色町大赤羽上郷中14 1798(寛政10)
静岡別院 静岡県静岡市葵区屋形町10 1871(明治4)
名古屋別院 愛知県名古屋市中区橘2-8-55 1692(元禄5)
桑名別院 本統寺 三重県桑名市北寺町47 慶長
長浜別院 大通寺 滋賀県長浜市元浜町32-9 1639(寛永16)
五村別院 滋賀県東浅井郡虎姫町大五村150 1597(慶長2)
赤野井別院 滋賀県守山市赤野井町328 1672(寛文12)
大津別院 滋賀県大津市中央2-5-25 1600(慶長5)
山科別院 長福寺 京都府京都市山科区竹鼻サイカシ町13-17 1732(享保17)
岡崎別院 京都府京都市左京区岡崎天王町26 1801(享和1)
伏見別院 京都府京都市伏見区大阪町609 慶長
難波別院 大阪府大阪市中央区久太郎町4-1-11 1595(文禄4)
天満別院 大阪府大阪市北区東天満1-8-26 1611(慶長16)
八尾別院 大信寺 大阪府八尾市本町4-2-48 1607(慶長12)
茨木別院 大阪府茨木市別院町3-31 1603(慶長8)
大和大谷別院 奈良県大和高田市大谷274 1593(文禄2)
姫路船場別院 本徳寺 兵庫県姫路市地内町1 1618(元和4)
赤穂別院 妙慶寺 兵庫県赤穂市加里屋51-2 1658(万治1)
広島別院 明信院 広島県広島市中区宝町4-16 1581(天正9)
土佐別院 高知県高知市鳥越4023 大正か?
四日市別院 大分県宇佐市大四日市1425-1 1742(寛保2)
佐世保別院 長崎県佐世保市島瀬町4-18 1926(昭和1)(1)
鹿児島別院 鹿児島県鹿児島市新町2-13 1876(明治9)
東本願寺沖縄別院 沖縄県宜野湾市大山2-32-21 2010(平成22)
東本願寺ハワイ別院 アメリカ合衆国ハワイ州ホノルル市アラネオ街1685
東本願寺ロサンゼルス別院 アメリカ合衆国カリフォルニア州ロサンゼルス市東三番街505
ブラジル別院南米本願寺 Av.do Cursino, 753-jd.da Saude Sao Paulo S.P. CEP 04133-000 Brasil

廃絶した別院

廃絶した国内別院
名称 寺号 所在地 別院(御坊・掛所・管刹)昇格 コメント
浅草別院 東京都台東区西浅草1-5-5 1591(天正19) 現在の浄土真宗東本願寺派本山の東本願寺
堺別院 大阪府堺市櫛屋町東4-1-29 1602(慶長7) 現在は難波別院堺支院
大谷別院 京都府京都市東山区八坂鳥居前東入円山町477 1653(承応2) 大谷祖廟。江戸時代の大谷御坊
新家別院 長福寺 奈良県 1697(元禄10) 大和大谷別院に合併。
神戸別院 兵庫県神戸市 船場別院に合併。
笠原別院 越後・本誓寺 新潟県上越市寺町3-6-37 1862(文久2) 別院だったが一般寺院となった?
峰山別院 (京都府京丹後市峰山町) 三河別院として移転。
仙台別院 宮城県仙台市 廃絶後に東北別院ができる。
琉球別院 別院だったが一般寺院沖縄・真教寺となったらしい。別に沖縄別院がある。
廃絶した海外別院
名称 寺号 所在地 別院(御坊・掛所・管刹)昇格 コメント
上海別院 上海虹口武昌路(1911大谷派寺院録) 1876(明治9) 敗戦により廃絶か。
釜山別院 朝鮮釜山西町1丁目(1911大谷派寺院録) 1878(明治11) 敗戦により廃絶か。
北京別院
京城別院 大韓阿弥陀本願寺 朝鮮京城南山町(1911大谷派寺院録) 1895(明治28) 敗戦により廃絶か。
仁川別院 朝鮮仁川港寺町(1911大谷派寺院録) 1899(明治32) 敗戦により廃絶か。
元山別院 朝鮮元山西町1丁目(1911大谷派寺院録) 1901(明治34) 敗戦により廃絶か。
木浦別院 朝鮮木浦務安通4丁目(1911大谷派寺院録) 1907(明治40) 敗戦により廃絶か。
天津別院 天津日本租界福島街(1911大谷派寺院録) 1908(明治41) 敗戦により廃絶か。
大連別院
樺太別院
台北別院
満州別院
青島別院
奉天別院
哈爾濱別院
安東別院
大邱別院
羅府別院

参考文献

  • 木場明志監修、2012『別院探訪』
  • 『近代大谷派年表』
http://shinden.boo.jp/wiki/%E7%9C%9F%E5%AE%97%E5%A4%A7%E8%B0%B7%E6%B4%BE%E3%81%AE%E5%88%A5%E9%99%A2%E5%AF%BA%E9%99%A2」より作成

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